Rider & Guide Voice -Hideyuki Nagashima-


-BOLD & STEER-


 スノーシーズンで私が最も時間を共にするスキーはボールド190cm、ボールドメタル190cmです。

理由はどんな斜面、雪質、整地でも不整地でも気持ちよくスキーのたわみを感じ安定して楽に滑っていられるからです。もちろんちょっと長いですからクイックな動きは苦労する事もあります。


BOLD Standard

SIZE: 190   185   180   175

SIDE CUT: 120-85-110

RADIUS: 24.5(190)   23.1(185)   21.8(180)   20.4(175)

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BOLD Metal

SIZE: 190   185   180

SIDE CUT: 120-85-110

RADIUS: 24.5(190)   23.1(185)   21.8(180)

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唐突ですが実はSTEERこそテレマークスキーの楽しさを体感できるスキーと言えます!!

どういうことかと言うとひとことで軽快だからなのです。動きが良くどんな斜面でも軽快に扱えるスキーです。今回183cmのみよりアグレッシブに動けるようにリチューンしました!

それなりに板の反発もあり楽しめるスピード域も中低速だけではなくハイスピードであっても今までより負けないスキーに変わりました。もちろん競技用ではありませんしハイスピードマシンではありませんから究極を求めるのでしたらMAXIシリーズを乗ってください。要は様々なシチュエーションで軽快にテレマークターンを楽しめるという事です。


Hideyuki Nagashima

Photo:Key Sato


あまり聞いたことがないかもしれませんが“歩くように滑る”って感覚ありますか?

例えばバインディングでいえばブラックダイアモンド社のO2やロッテフェラー社チリコブラ、G3社タルガ全盛以前にテレマークを始めた方には理解していただけるかもしれません、いわゆる細板革靴時代はそんな感覚で滑る感覚が今よりもあったのです。もちろん僕は現在でもどんな板でもそんな感覚を忘れないで滑る場合もあります。まだテレマークスキーを体験したことのないスキー経験者の方には“んっ???”って気持ちかもしれませんね。ちょっとテレマークやってみたくなったのではないでしょうか?


Hideyuki Nagashima

Photo:Key Sato


ぜひ体験してください。なかなか体験できる場所は少ないですがニセコのトイルではVECTOR GLIDEでテレマークスキーを体験できます!

ステア183cmは今どきのブーツ、バインディングであってもそんな“歩くように滑る“を高次元で体感できます!そんな楽しみ方もテレマークスキーにはあるのです。


STEER

SIZE: 183   173

SIDE CUT: 110-72-100

RADIUS: 19.9(183)   17.5(173)

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Text:Hideyuki Nagashima